MENU

柔らかいところがガンガンアソコに当たって、フル勃起で中出し。吉原高級ソープ ヴェルサイユのこゆきさん

送迎もやっているそうですが、知らない人と一緒に車内にいるのは気おくれしてしまうことやいろいろな病気の感染も怖く、三ノ輪駅から歩いて向かうことにしました。私は歩くのが好きなんです。いいホテルの従業員以上の素晴らしい受付で、待合室に案内されます。

だいたい吉原などのソープ店には年配の方が多いイメージですが、まさかのイケメン。やはり、高級店は違います。ほどなくして、待合室でお呼びがかかると、階段下でこゆきさんが待っていました。HP記載通りの若く、小柄な女の子。ゴージャスという言葉がふさわしいほどのいで立ちで、ハリのあるHカップのおっぱいが主張しまくっています。

あまりにも素敵な女性で股間以外緊張していると、恋人つなぎで部屋まで連れて行ってくれます。部屋は広く、落ち着いた雰囲気で安心。しかし、隣には最高級の女性・こゆきさんが優しく会話をしてくれます。久しぶりに吉原に来たことを話すと、今日は最高の思い出に塗り替えましょうと話してくれて、キスが始まります。

こんな綺麗で、可愛い女性とのキスは一気に硬度が上がります。たぶん、我慢汁がダラダラですwすぐに、濃厚なディープキスとなり、シャツのボタンを脱がしにかかるこゆきさん。女子大生とは思えない所作です。いつの間にか、股間にタオルを敷かれて、スッポンポンになっていました。「私のも脱がせて。」とささやかれ、すぐに脱がしにかかります。

たぶん、鼻息が荒かったと反省するぐらい、早々に手をかけてしまいました。出てきたのは、見事な双乳。血管が浮き出て、柔らかそうなおっぱいが揉んでと言っています。「ずっと見ていたもんね。触っていいよ♡」と、対面した時の目線がバレていたようで、キスを交わしながらおっぱいを触らせていただきます。

私の評価

  • オススメ
  • 女性の接客
  • 可愛い
  • 受付の感じ
  • 写真と実物の一致度
  • 地域東京都吉原
  • 風俗の種類ソープランド

ふわふわで柔らかいけど、重量感たっぷりです。タオルの中で、ゆっくり手コキをしてくれるこゆきさん。横になる?と言われて、仰向けになって、こゆきさんの攻めを堪能します。仰向けになると、小雪さんの全身を見ることができます。本当にボンキュッボン。大きなお尻にくびれたウエストがエロいです。

そして、タオルを取られて、仰向けに覆いかぶさり、首元や脇付近をリップしてくれて、長い時間の乳首舐め。その間に、息子もさわさわしてくれるんですが、この焦らしテクがすごいです。そして、フェラチオ。唾液を交えた深いフェラチオで、一気に射精感が強まります。キスでもすごかった舌使いで、ペニスの周辺をペロペロしてくれます。

こんなに若いのに、なんてすごいテクと感心していると、パイズリへ。AVでよく見るものを実体験できました。ペニスが隠れるほどの圧迫感と圧力で、かなり気持ちいぃ。もう出そうだなと感じているのを悟られて、「どうする?」と言われたので、素直に入れたいと話したら、騎乗位で防御なしで挿入します。

爆乳を揺らしながらの騎乗位は圧巻で、すごい画です。しかし、こゆきさんはすぐに覆いかぶさってきて、キスをねだってきます。キスを交わしながら、腰を打ち付けてくれる騎乗位で、どこもかしこも快楽。これぞ、高級店のナンバーワンたるゆえんです。こんなエロテクに、久しぶりの吉原童貞に立ち向かえるわけはなく、中に発射。

次は、マット。マットの前に泡洗体で至福のひと時を味わっていると、またまた元気になる息子。マットも温かなローションたっぷりで、ド密着プレイをしてくれます。こゆきさんが小柄な体を生かして、動きまくってくれます。技の名前は分かりませんが、柔らかいところがガンガンアソコに当たって、フル勃起です。

そして、またもやローションたっぷりのパイズリ。ヤバいと漏らすと止めてくれて、またもや騎乗位。今回は、体勢を起こしたグラインド騎乗位で、ローションでテカテカした抜群のボディがすごいことになっています。またまた、騎乗位で中に出させていただきました。

お風呂に入って、身体を流すと、3回戦。今度はこちらから攻めさせてもらい、素晴らしいボディを堪能させてもらいました。私のつたない責めは省略させてもらいます。

こんなにも大満足の風俗店・女の子はいないです。お金と精子を溜めて、また行きます。

体験談の店舗詳細

ソープランドに関連する私の風俗体験談はこちら

東京都,吉原の近辺にある店舗の風俗体験談はこちら

人気記事ランキング10

この記事を書いた人

40歳になった今、新たな冒険に挑戦することを決意しました。それが、日本の性風俗店を訪れることです。このブログでは、私のリアルな体験談を通じて、日本の性風俗の現実と魅力を探ります。私は、読者の皆さんに、性風俗体験の背後にある人間ドラマや感情の動きを感じていただきたいと思っています。日本の様々な地域での体験を共有することで、性風俗が持つ文化的な意味を探求します。